プレゼン効率を上げる

誰もが当たる壁

プレゼンのスキルやノウハウを高めたいというのは、ビジネスパーソンなら誰もが悩む問題です。
プレゼン資料のクオリティーやプレゼンの流れ、話し方を磨きたいと考える人は少なくありません。
一方、パワーポイントの資料をプロジェクターに映して切り替えながら説明する作業で、いつも手間取っているという人はいないでしょうか?
上手く切り替えができなかったり、サクサクと進めず、せっかくのプレゼンが台無しだったという経験をした方もいるかもしれません。
プレゼンは内容、説明、見せ方すべて揃って初めて成功に導けるものです。
社内のライバルや他社と差をつけるためにも、プレゼンツールを変えてプレゼン効率を上げてみてはいかがでしょうか?

プレゼンツールの基本

現在のプレゼンツールの基本はパソコン、プロジェクター、パワーポイントで作成した資料というのが一般的でしょう。
これをパソコンではなくスマートフォンやタブレットに変えるのです。
たとえば、少人数でのプレゼンや、お客様や取引先と1対1で提案営業をする場合なら、タブレット端末だけでも十分でしょう。
薄型で持ち運びしやすく、画面も非常に綺麗です。
やや大きめサイズのタブレットを使い、華麗なタッチ操作で映像や画像、資料などを素早く切り替えて見せることができますし、必要に応じてインターネットと接続してホームページを見せたりと、様々な情報を効率よく伝えることができるでしょう。
相手も気軽に触れて、必要な情報を得ることができるため興味も広がります。
人数が多くなればタブレット端末やスマートフォン内にある資料や映像、画像などを大画面に映し出せるプロジェクターも登場しています。
ワイヤレスで投影できるので、パソコンとプロジェクターを繋ぐ場合と異なり、訪問先で電源を探したり、機器の準備などをする手間が省け、プレゼンに向けて余裕をもつことができるでしょう。
プロジェクターと無線LANをオンにして、タブレット内にダウンロードした専用アプリを起動するだけでスピーディーにプレゼンをスタートさせることができます。
パソコンとプロジェクターを使う場合、プレゼン者はパソコンの前に張り付いてパソコンを操作しながら進めるので、操作に気を取られて説明が上手くいかないケースもあります。
しかしタブレット端末やスマートフォンとワイヤレスで繋ぐことで、端末を手に持ったまま移動したり、受講者1人1人の席を巡りながら話をしたり、投影されたスライドを直接指差したりとアクティブで見せるプレゼンが可能になるでしょう。