販売管理

多様な商品を大量に売りさばく卸売業や、幾つもの店舗を運営したり、
オンラインショップなど複数の販路を持つ小売店などにとって、仕入れや在庫チェック、
受注管理、売上管理といった業務は複雑化を極めています。

ミスなくお客様の元へ商品を納品し、商品が足りなくならないよう在庫の確認や発注を行ない、
代金の請求を行なって利益を確保するという一連の流れがスムーズに行なえないと、
取引先や顧客からの信頼を失い、売上アップや利益の確保も難しくなるでしょう。

複雑化した現代の商業界において、販売管理のオフィスシステムを導入することはまさに不可欠といえるかもしれません。

販売管理のオフィスシステムは大きく4つの機能で構成されているのが一般的です。
1.顧客や取引先からの注文を受ける受注管理システム
2.倉庫での商品の保管や個数などを管理する在庫管理システム
3.注文を受けた商品の出荷を行う出荷管理システム
4.売上の集計や代金の請求を行なう売上管理システムです。

たとえば、1つの企業や実店舗やオンラインショップなど複数の販路があり、
受注を受けた商品を1つの倉庫から発送するという場合。
各店舗がリアルタイムで在庫を確認できないと在庫切れにも関わらず、即日発送で受注してしまうかもしれません。
そうしたミスを事前に防ぎ、在庫が少なくなれば自動的に発注するなどの管理を
コンピューター制御により行なうことで業務効率が良くなり、お客様からの信頼も増すでしょう。

販売管理のオフィスシステムは企業や店舗ごとに独自開発するケースもあります。
パッケージタイプのソフトを利用すると導入コストも抑えられスピーディーに活用できるようになります。

販売管理のオフィスシステムでは、オービックやニッセイコムといったところのソフトが代表的といえるかもしれません。
オービックの商奉行i8は幅広い業種に対応できる汎用性の高い商品管理、
経営戦略に活かせるデータの管理・分析機能、業務プロセスの改善機能、
情報の安全性や信頼を保持するための高いセキュリティ機能が特徴です。

見積から受注・売上・請求・入金など全てのプロセスを網羅したソフトになっています。

ニッセイコムのGrowOne Cube 販売も多様な業種および業態の取引に対応したソフトです。
販売状況をリアルタイムに捉えることができ、販売データの管理や分析機能で経営戦略をバックアップしてくれるでしょう。

見積から受発注と売上、仕入と売掛、買掛と請求に支払といった債権債務管理から在庫管理まで、スタッフの手を煩わせることなく、トータルサポートしてくれます。