メモソフト

メモソフトの利用

皆さんはITツールとしてのメモ機能やメモソフトを利用されているでしょうか?
プレゼンテーション資料や各文書などのドラフトを作成したり、webページの原稿を作成したり、ちょっとしたアイディアをまとめるのに便利です。
文書の作成というと、officeソフトが普及しているビジネス社会においてはワード文書が思い起こされます。
ですが、ワード文書はMacなど他のOSでは開けないことがあったり、バージョンが違うと正確に反映できない、他のソフトへのコピーペーストで文書の形式などが崩れるという問題点があります。
この点、メモソフトを利用してtext形式で保存すれば、たいていのパソコンで開くことができますから、情報の利用や共有には便利といえるでしょう。
そして、さらに便利なのがクラウド型のメモアプリです。
パソコンにインストールされたメモソフトの場合、その文書を管理するのは基本的に、そのパソコン内のフォルダになるでしょう。
ネットワークサーバなどに別途コピーして保存しない限り、その文書を確認したいときは、そのパソコンを立ち上げるしかありません。
出先で、あのメモに書いてある情報が欲しいと思っても、現在手にしているノートパソコンやタブレット他端末からはチェックできないわけです。
この点、クラウド型のメモなら、インターネットに繋いでIDとパスワードでログインすれば、保存していたメモの内容を確認できるほか、その場で編集をしたり新しいメモを追加することも可能ですよ。
自宅や外出先で思いついたことをメモに残し、職場のパソコンでチェックしたり、利用することが自在にできるのです。

有名なメモソフト

こうしたクラウド型オフィス系アプリには Googleの提供するGoogleスプレッドシートやGoogle Docsをはじめ、Microsoft OnenoteやEvernoteなどがあります。
もっともメモの作成、編集、保存ができるといっても、それぞれのアプリごとに使い勝手の良さや、どのような機能がついているかに違いがあります。
人気があるものとしてはまず、Evernoteです。
これはパソコンだけでなく、タブレットやスマートフォンなどデバイスを問わず、同じように機能を使える点が評価されています。
メモの管理はタグでの管理となり、オフィスソフトで利用されるフォルダの概念はありません。
目的のメモや記事内容を探したい時には、タグ検索を利用します。
これに対して支持者が多いOnenoteはフォルダによる仕分けができるため、この機能に慣れた方には便利かもしれません。
もっともフォルダの仕分けが苦手な方にとっては、タグ管理のほうが目的のメモを直ぐに探せるでしょう。